11月20日(土)、柚子を収穫した。
良い天気なので柚子など採っている場合ではないが、山は明日にしたので安心して作業が出来る。ユズ(ゆず、柚子)は、ミカン科の柑橘類で中国が原産。ミカン類の中では最も耐寒性があり病気にも強いと言われ、実生(接木をしてない)だと実をつけるのに 15年もかかるらしい。常緑植物なので 11月になっても紅葉しないが、紅葉したらおもしろそうだ。
自家消費のみで畑も猫の額くらいしかない。無農薬なので大きさもまちまちのうえ、見てくれもあまりよくないが搾るだけだから問題ない。
柚子畑の石垣にお茶の花が咲いていた。
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かりん
2010-11-17 05:20:04 (13 years ago)
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カテゴリタグ:
- その他
かりんは、花も果実も楽しめるということで庭先によく植えられているようだ。
かりん(花梨)は、バラ科ボケ属の落葉小高木で原産は中国東部、高さは 8m前後になり、4月から5月頃淡い紅色の花を咲かせる。観察したことはないが、花も新緑も黄葉も良いらしい。固くてごつい実からは甘い香りが漂っている。
薬用植物として渡来したというが、果実に含まれる成分は喉の炎症に効くとされる。かりんのど飴は買ったことがあるが、甘さを控えた「かりん酒」がGood!
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かりん(花梨)は、バラ科ボケ属の落葉小高木で原産は中国東部、高さは 8m前後になり、4月から5月頃淡い紅色の花を咲かせる。観察したことはないが、花も新緑も黄葉も良いらしい。固くてごつい実からは甘い香りが漂っている。
薬用植物として渡来したというが、果実に含まれる成分は喉の炎症に効くとされる。かりんのど飴は買ったことがあるが、甘さを控えた「かりん酒」がGood!
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Lonpos
2010-11-17 03:59:45 (13 years ago)
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カテゴリタグ:
- その他
脳トレにもピッタリのパズルゲーム?
ロンボス(LONPOS) クレバー・チョイス A100という一見簡単そうなパズルだ。「ロンポス」は、形が違うピースの組み合わせを変えることで完成を目指すパズルゲームで、これは平面パズルに限定した入門版ということだ。
やり方は、用意されている問題の指示通りに初期配置をしてスタート。残りのピースをすべてはめることができたら終了。意外と手強い。問題集には、初級からエキスパートまで、合計100問が収録されている。世代を問わず楽しく脳ミソを鍛えられるということだが?
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ロンボス(LONPOS) クレバー・チョイス A100という一見簡単そうなパズルだ。「ロンポス」は、形が違うピースの組み合わせを変えることで完成を目指すパズルゲームで、これは平面パズルに限定した入門版ということだ。
やり方は、用意されている問題の指示通りに初期配置をしてスタート。残りのピースをすべてはめることができたら終了。意外と手強い。問題集には、初級からエキスパートまで、合計100問が収録されている。世代を問わず楽しく脳ミソを鍛えられるということだが?
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矢筈山・小桧曽山 2010.11.13
2010-11-14 21:44:20 (13 years ago)
11月13日(土)、秋たけなわの笹渓谷から笹原の稜線へ山歩に出かけた。
<笹渓谷(明賀集落)の紅葉>
■行先・位置
矢筈山 (三等三角点 [矢筈山] 1606.5m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度48分18秒・東経133度53分36秒
小桧曽山 (二等三角点 [笹] 1524.7m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度48分14秒・東経133度52分13秒
■コースタイム
矢筈山登山口 9:31(51分)→ 矢筈山 10:42/10:50(47分)→ ニセ小桧曽 11:37(6分)→ 京柱峠分岐 11:43(7分)→ 小桧曽山 11:50(昼食)/12:40(7分)→ 京柱峠分岐 12:47(5分)→ ニセ小桧曽 12:52(36分)→ 矢筈山分岐 13:28(12分)→ 矢筈岩 13:40(道草)/13:50(28分)→ 矢筈山登山口 14:18
<行き 1時間51分 帰り 1時間28分 計 3時間19分>
■コース水平距離 8.7㎞
■天気 曇り時々晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)
登山口の矢筈峠へは香美市物部町大栃から県道217号久保大宮線、49号大豊物部線と林道笹笹上線を利用して約 1時間、高知県側の林道はすべて舗装されているので快適に走ることができる。
峠を回り込んだところに駐車場とトイレがある。
紅葉シーズンの週末なのに車は少なくて、香川ナンバーのオフロード車と大分ナンバーのバイクのみ。
笹渓谷を挟んで左手(南西)に高板山の稜線を望みながら登る。
天気は昨日の「小春日和」の予報から曇りに変わって午後からは雨のところもあるようだ。
黄砂の御陰で香長平野も太平洋もまったく見えない。
天気も冴えないので展望はあきらめていたが、思わぬサプライズが!
稜線の分岐に立つと、石鎚山系の山並みがに雲の上にくっきりと浮かんでいるではないか!
一昨日の笹ヶ峰もよく見える。
矢筈山から天狗塚、三嶺、剣山などの稜線を望む。
頭上だけ窓が開いたようにポッカリと青空が広がった。
太陽の周りには日暈と雲のアーチ!
日暈がかかると雨になることが多い。
矢筈山からの展望を楽しんでから小桧曽山へ向かう。
小桧曽山まではなだらかな笹原の稜線山歩!
「ニセ小桧曽山」は「標高点」・1541mだけなので何も設置されていない。
右はニセ小桧曽山から西へ約1㎞の京柱峠分岐。
京柱峠から登っくると左(矢筈山方面)に1kmでニセ小桧曽、右に400mで小桧曽山ということになる。
京柱峠分岐の道標も紛らわしい。
登山口から 2時間弱で小桧曽山に到着。
ニセ小桧曽の方が少し高くて大きいので、だまされて帰った人がいるかも。
1524.7mの本物には二等三角点がある。
今日のカップ麺は欧風チーズカレーのおむすびセット。
カップを忘れてしまってコッフェルで“ドライ”、デザートは紅茶のシフォンケーキとエスプレッソラテ。贅沢だ~!
帰りは笹渓谷で車を降りてみた(写真中央奥が矢筈山)。
笹渓谷は紅葉の穴場的存在で混雑する別府峡をよそにゆっくり鑑賞することができる。
明賀でもみじを撮っていると(写真左)、下の畑からおばさんがしきりに手招き。
谷に架かる橋からのアングルがいいらしい。
橋に下りてみると、紅葉が渓流の白い岩に映えてちょっとしたフォトスポットになっている(写真右)。納得!
三嶺や石立と比較するとお手軽すぎてパスしてしまいがちの矢筈・小桧曽だが、いい日に登って満足の1日だった。
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<笹渓谷(明賀集落)の紅葉>
■行先・位置
矢筈山 (三等三角点 [矢筈山] 1606.5m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度48分18秒・東経133度53分36秒
小桧曽山 (二等三角点 [笹] 1524.7m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度48分14秒・東経133度52分13秒
■コースタイム
矢筈山登山口 9:31(51分)→ 矢筈山 10:42/10:50(47分)→ ニセ小桧曽 11:37(6分)→ 京柱峠分岐 11:43(7分)→ 小桧曽山 11:50(昼食)/12:40(7分)→ 京柱峠分岐 12:47(5分)→ ニセ小桧曽 12:52(36分)→ 矢筈山分岐 13:28(12分)→ 矢筈岩 13:40(道草)/13:50(28分)→ 矢筈山登山口 14:18
<行き 1時間51分 帰り 1時間28分 計 3時間19分>
■コース水平距離 8.7㎞
■天気 曇り時々晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)
登山口の矢筈峠へは香美市物部町大栃から県道217号久保大宮線、49号大豊物部線と林道笹笹上線を利用して約 1時間、高知県側の林道はすべて舗装されているので快適に走ることができる。
峠を回り込んだところに駐車場とトイレがある。
紅葉シーズンの週末なのに車は少なくて、香川ナンバーのオフロード車と大分ナンバーのバイクのみ。
笹渓谷を挟んで左手(南西)に高板山の稜線を望みながら登る。
天気は昨日の「小春日和」の予報から曇りに変わって午後からは雨のところもあるようだ。
黄砂の御陰で香長平野も太平洋もまったく見えない。
天気も冴えないので展望はあきらめていたが、思わぬサプライズが!
稜線の分岐に立つと、石鎚山系の山並みがに雲の上にくっきりと浮かんでいるではないか!
一昨日の笹ヶ峰もよく見える。
矢筈山から天狗塚、三嶺、剣山などの稜線を望む。
頭上だけ窓が開いたようにポッカリと青空が広がった。
太陽の周りには日暈と雲のアーチ!
日暈がかかると雨になることが多い。
矢筈山からの展望を楽しんでから小桧曽山へ向かう。
小桧曽山まではなだらかな笹原の稜線山歩!
「ニセ小桧曽山」は「標高点」・1541mだけなので何も設置されていない。
右はニセ小桧曽山から西へ約1㎞の京柱峠分岐。
京柱峠から登っくると左(矢筈山方面)に1kmでニセ小桧曽、右に400mで小桧曽山ということになる。
京柱峠分岐の道標も紛らわしい。
登山口から 2時間弱で小桧曽山に到着。
ニセ小桧曽の方が少し高くて大きいので、だまされて帰った人がいるかも。
1524.7mの本物には二等三角点がある。
今日のカップ麺は欧風チーズカレーのおむすびセット。
カップを忘れてしまってコッフェルで“ドライ”、デザートは紅茶のシフォンケーキとエスプレッソラテ。贅沢だ~!
帰りは笹渓谷で車を降りてみた(写真中央奥が矢筈山)。
笹渓谷は紅葉の穴場的存在で混雑する別府峡をよそにゆっくり鑑賞することができる。
明賀でもみじを撮っていると(写真左)、下の畑からおばさんがしきりに手招き。
谷に架かる橋からのアングルがいいらしい。
橋に下りてみると、紅葉が渓流の白い岩に映えてちょっとしたフォトスポットになっている(写真右)。納得!
三嶺や石立と比較するとお手軽すぎてパスしてしまいがちの矢筈・小桧曽だが、いい日に登って満足の1日だった。
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寒風山・笹ヶ峰 2010.11.11
2010-11-13 04:45:35 (13 years ago)
-
カテゴリタグ:
- 登山
11月11日(木)、何日か捨ててしまった休日出社の代休をなんとか 1日確保して山に出かけた。予報は高気圧に覆われて晴れのはずだが・・・?
<エビの尻尾や霧氷が着いた笹ヶ峰山頂付近>
■行先・位置
寒風山 (標高点 [・1763] 1763m)
愛媛県西条市・高知県いの町、北緯33度48分42秒・東経133度15分42秒
笹ヶ峰 (一等三角点 [笹ヶ峰] 1859.5m)
愛媛県西条市・高知県いの町、北緯33度49分41秒・東経133度16分29秒
■コースタイム
寒風山登山口 8:26(30分)→ 桑瀬峠 9:06(49分)→ 寒風山 9:55(1時間43分)→ 笹ヶ峰 11:38(昼食)/12:52(1時間13分)→ 寒風山 14:05(52分)→ 桑瀬峠 14:57(28分)→ 寒風山登山口 15:25
<行き 3時間2分 帰り 2時間33分 計 5時間35分>
■コース水平距離 11.4㎞
■天気 曇りのち晴れ
寒風山トンネル南口の登山口から、寒風山を経て笹ヶ峰までは往復で約 11.4㎞の道程。
天気は良いといえないが、登山口には県外ナンバーの車が数台駐車していた。
旧寒風山トンネル横の登山口から 30分ほど登って稜線に出ると桑瀬峠だ。この峠は昭和 39年開通の旧寒風トンネルが抜けるまで、高知と愛媛の往来に使われていたという。ここから右(北)に行けば寒風山、左(南西)に行けば伊予富士に至る。雪のある場所は慎重に。
9時55分、登頂の寒風山に着いた。三角点などは無い。
帰りは笹ヶ峰から林道に下る予定で北北東に進路をとる。
目指す笹ヶ峰のピークもチチ山もガスで確認できない。
11時38分、寒風山から 1時間35分で一等三角点の笹ヶ峰山頂へ到着した。
朝ごはんは6時前に1杯食べただけなのでおなかが鳴っている。寒いので風のあたらない祠の南で店開き。スーパードライを雪で冷やしていただきま~す (^^) 寒くてもビールは美味いのだ。
新発売の「チキングラタン風ヌードル」は、チーズ星人の焼モッツアレラチーズが入って寒い時期に向いている。食後のコーヒーも忘れずに。
ランチタイムが終わってもなかなか天候が回復しないので、予定通りチチ山を左に見ながら林道に向かって下山開始。
このルートはあまり使われていないのか、テープがないとよく分からない。100mほど下った頃、急に青空が広がってきた。こうなると下っている場合ではない。
青空が広がったので山頂に登り返して、元来た稜線のルートを帰ることにした。青空に白い雲と笹原のラインが美しい!これこそ「りょうせんさんぽ」だ!
ガスに包まれて寒かった午前中とは打って変わって暖かい寒風山山頂。雪が無くなったピークを再び踏んで桑瀬峠に下る。
桑瀬峠に下る途中で寒風山を振り返る。
桑瀬峠付近の煙突のような立ち枯れ木と射光に輝くススキの穂。
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<エビの尻尾や霧氷が着いた笹ヶ峰山頂付近>
■行先・位置
寒風山 (標高点 [・1763] 1763m)
愛媛県西条市・高知県いの町、北緯33度48分42秒・東経133度15分42秒
笹ヶ峰 (一等三角点 [笹ヶ峰] 1859.5m)
愛媛県西条市・高知県いの町、北緯33度49分41秒・東経133度16分29秒
■コースタイム
寒風山登山口 8:26(30分)→ 桑瀬峠 9:06(49分)→ 寒風山 9:55(1時間43分)→ 笹ヶ峰 11:38(昼食)/12:52(1時間13分)→ 寒風山 14:05(52分)→ 桑瀬峠 14:57(28分)→ 寒風山登山口 15:25
<行き 3時間2分 帰り 2時間33分 計 5時間35分>
■コース水平距離 11.4㎞
■天気 曇りのち晴れ
寒風山トンネル南口の登山口から、寒風山を経て笹ヶ峰までは往復で約 11.4㎞の道程。
天気は良いといえないが、登山口には県外ナンバーの車が数台駐車していた。
旧寒風山トンネル横の登山口から 30分ほど登って稜線に出ると桑瀬峠だ。この峠は昭和 39年開通の旧寒風トンネルが抜けるまで、高知と愛媛の往来に使われていたという。ここから右(北)に行けば寒風山、左(南西)に行けば伊予富士に至る。雪のある場所は慎重に。
9時55分、登頂の寒風山に着いた。三角点などは無い。
帰りは笹ヶ峰から林道に下る予定で北北東に進路をとる。
目指す笹ヶ峰のピークもチチ山もガスで確認できない。
11時38分、寒風山から 1時間35分で一等三角点の笹ヶ峰山頂へ到着した。
朝ごはんは6時前に1杯食べただけなのでおなかが鳴っている。寒いので風のあたらない祠の南で店開き。スーパードライを雪で冷やしていただきま~す (^^) 寒くてもビールは美味いのだ。
新発売の「チキングラタン風ヌードル」は、チーズ星人の焼モッツアレラチーズが入って寒い時期に向いている。食後のコーヒーも忘れずに。
ランチタイムが終わってもなかなか天候が回復しないので、予定通りチチ山を左に見ながら林道に向かって下山開始。
このルートはあまり使われていないのか、テープがないとよく分からない。100mほど下った頃、急に青空が広がってきた。こうなると下っている場合ではない。
青空が広がったので山頂に登り返して、元来た稜線のルートを帰ることにした。青空に白い雲と笹原のラインが美しい!これこそ「りょうせんさんぽ」だ!
ガスに包まれて寒かった午前中とは打って変わって暖かい寒風山山頂。雪が無くなったピークを再び踏んで桑瀬峠に下る。
桑瀬峠に下る途中で寒風山を振り返る。
桑瀬峠付近の煙突のような立ち枯れ木と射光に輝くススキの穂。
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