
<笹渓谷(明賀集落)の紅葉>
■行先・位置
矢筈山 (三等三角点 [矢筈山] 1606.5m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度48分18秒・東経133度53分36秒
小桧曽山 (二等三角点 [笹] 1524.7m)
高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度48分14秒・東経133度52分13秒
■コースタイム
矢筈山登山口 9:31(51分)→ 矢筈山 10:42/10:50(47分)→ ニセ小桧曽 11:37(6分)→ 京柱峠分岐 11:43(7分)→ 小桧曽山 11:50(昼食)/12:40(7分)→ 京柱峠分岐 12:47(5分)→ ニセ小桧曽 12:52(36分)→ 矢筈山分岐 13:28(12分)→ 矢筈岩 13:40(道草)/13:50(28分)→ 矢筈山登山口 14:18
<行き 1時間51分 帰り 1時間28分 計 3時間19分>
■コース水平距離 8.7㎞
■天気 曇り時々晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

登山口の矢筈峠へは香美市物部町大栃から県道217号久保大宮線、49号大豊物部線と林道笹笹上線を利用して約 1時間、高知県側の林道はすべて舗装されているので快適に走ることができる。

峠を回り込んだところに駐車場とトイレがある。
紅葉シーズンの週末なのに車は少なくて、香川ナンバーのオフロード車と大分ナンバーのバイクのみ。

笹渓谷を挟んで左手(南西)に高板山の稜線を望みながら登る。
天気は昨日の「小春日和」の予報から曇りに変わって午後からは雨のところもあるようだ。
黄砂の御陰で香長平野も太平洋もまったく見えない。
天気も冴えないので展望はあきらめていたが、思わぬサプライズが!
稜線の分岐に立つと、石鎚山系の山並みがに雲の上にくっきりと浮かんでいるではないか!
一昨日の笹ヶ峰もよく見える。

矢筈山から天狗塚、三嶺、剣山などの稜線を望む。

頭上だけ窓が開いたようにポッカリと青空が広がった。

太陽の周りには日暈と雲のアーチ!
日暈がかかると雨になることが多い。
矢筈山からの展望を楽しんでから小桧曽山へ向かう。

小桧曽山まではなだらかな笹原の稜線山歩!

「ニセ小桧曽山」は「標高点」・1541mだけなので何も設置されていない。
右はニセ小桧曽山から西へ約1㎞の京柱峠分岐。
京柱峠から登っくると左(矢筈山方面)に1kmでニセ小桧曽、右に400mで小桧曽山ということになる。
京柱峠分岐の道標も紛らわしい。

登山口から 2時間弱で小桧曽山に到着。
ニセ小桧曽の方が少し高くて大きいので、だまされて帰った人がいるかも。
1524.7mの本物には二等三角点がある。

今日のカップ麺は欧風チーズカレーのおむすびセット。
カップを忘れてしまってコッフェルで“ドライ”、デザートは紅茶のシフォンケーキとエスプレッソラテ。贅沢だ~!
帰りは笹渓谷で車を降りてみた(写真中央奥が矢筈山)。
笹渓谷は紅葉の穴場的存在で混雑する別府峡をよそにゆっくり鑑賞することができる。

明賀でもみじを撮っていると(写真左)、下の畑からおばさんがしきりに手招き。
谷に架かる橋からのアングルがいいらしい。
橋に下りてみると、紅葉が渓流の白い岩に映えてちょっとしたフォトスポットになっている(写真右)。納得!

三嶺や石立と比較するとお手軽すぎてパスしてしまいがちの矢筈・小桧曽だが、いい日に登って満足の1日だった。
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