3月12日、テレビは地震とそれに伴う津波の被害を伝えている。
被害に遭っていない僕たちの成すべきことは・・・・・・?
元日以来の白髪山だ。冬場は物部川上流に聳える白いピラミダルな山が香長平野からも目に入る。あの山は何山?と思ってる人もいるかもしれない。

<参考:厳冬期(1月)の白髪山>
翌日のK○TV健○マラソンに一応エントリーしているので無理しないように白髪山から白髪山分岐へ登山道の様子を見に行ってみた。

<白髪山山頂>
■行先 白髪山 (三等三角点 [白髪山] 1769.7m)
■位置 高知県香美市(北緯33度48分36秒、東経133度59分35秒)
■コースタイム
白髪山登山口 8:15(37分)→ 白髪山 8:52(47分)→ 白髪山分岐 9:39(16分)→ 白髪避難小屋 9:55(37分)→ 林道西熊別府線(峰越林道)10:32(23分)→ 白髪山登山口 10:55 ≪ 計 2時間40分 ≫
■コース水平距離 5.8km
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★☆(4点)

光石登山口は標高 920mだが、白髪山登山口は 1,450mと高いため冬場は降雪が多く車では行けないことが多い。中内台の広場辺りに車を置いてスノーシューハイクで登山口に向かう登山者もいるようだ。

3月も中旬になって笹原上の積雪が消え、なんとか登山口まで行けるようになった。それでも峠を別府側に越すことはまだ無理な状況だ。駐車場まで乗り込むと抜け出せない可能性が高いので入口付近に車を置いた。

登山道の残雪は多いけど締まっているので歩きやすい。鹿の足跡が目立つ。

40分弱で山頂に着いた。笹原は 50~60㎝の積雪に覆われている。 平年並みといったところかな・・・・・・。

三嶺の雪もまだまだ多い。高知県側からだとこのルートが最短ルート(最短ではあるが、尾根どおしのアップダウンを嫌う人も多い)であり、雪がない時期は三嶺まで往復しても昼までに下山できるが、今日は難しそうだ。

とりあえず、ルートの確認に白髪分岐まで行ってみることにした。剣山へと続く稜線上にも雪が目立つ。分岐から北へ進むと予想以上に雪が深い。こりゃあ、スタスタという訳にはいかんね~。

カワラタケ?はサルノコシカケ科カワラタケ属のキノコで枯れ枝や倒木に重なり合うように群生する。漢方では雲芝と呼ばれ、抗がん剤の原料としても使われているという。

雪庇ができた尾根上の登山道は足が腰のあたりまで沈んで前に進まない。

50分近くかかって白髪山分岐に着いた。かかり過ぎだ。三嶺はまだ遠い。明日のマラソンはおきゃくも含め1日がかりとなるので、今日のところは午前中に下山するため白髪避難小屋方面へ。

裏?から見る白髪山はこんな感じ。北面の樹木に覆われた白髪山はいつも見る笹原の尖った姿と違いどちらかと言うと、どっしりとした感じだ。

剣山を望みながら主稜線を林道へ下る分岐へと向かう。北面は雪の壁だ。右の写真は下りながら後方を撮った。

白髪避難小屋の様子を見てから林道へと下る。

<林道西熊別府線への分岐付近からの三嶺>

林道を歩くのは嫌ということもあって三嶺からの帰りはいつも白髪山へ戻るのでこのルートを下ることはめったにない。登山道は雪に埋まっていてテープが無いとさっぱり分からない。ラス巻きの多い樹林帯で立ち止まってはルートを探す。

1,500m付近まで下ると日当たりの良い場所に出て登山道がはっきりしてくる。下方に白く林道西熊別府線(ふるさと林道)が見えている。白髪小屋から約 40分で林道に出た。

登山口まで約 1.6㎞の林道を歩く。今のところ普通車での通行は不可。
麓まで下ると翌日の健○マラソンは中止になっていた。中止はやむを得ないが三嶺まで行ってきたら良かった (T_T)

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