
<26番鉄塔付近>
■行先・位置
大ボシ山(大星山) (二等三角点 [怒田] 1431.7m)
高知県香美市・大豊町、北緯33度44分39秒・東経133度48分57秒
■コースタイム
林道ゲート 10:01(45分)→ 登山口 10:46(22分)→ 20番鉄塔 11:08(39分)→ 22番鉄塔 11:47(30分)→ 23番鉄塔 11:54(7分)→ 25番鉄塔 12:30(36分)→ 26番鉄塔 12:42(11分)→ 大ボシ山 12:53/12:59(6分)→ 26番鉄塔 13:05(47分)→ 20番鉄塔 13:52(昼食)/14:18(10分)→ 登山口 14:28(20分)→ 林道ゲート 14:48
【行き 2時間52分 帰り 1時間23分 計4時間15分/4時間47分(昼食含む)】
■コース水平距離 10.1㎞
■天気 晴れ時々雪

この日の高知県の天気予報は晴れで最高気温が 4.7℃となっている。南の空に雲はないけど冬型の気圧配置で山は雪雲に覆われて見えない。

林道の積雪はゲートの少し手前でロードクリアランスをオーバー、バックして方向転換しようとしたとき左側の素掘りの側溝 (積雪で埋まっていてみえない) にはまり亀さん状態で身動きが取れなくなった。雪の下は前日までの雪が凍ってアイスバーンだ。これじゃ帰れないよん (>_<)
かなりあせったけど少し掘れば土の路面があるし、雪も甲子園一杯分もあるわけじゃない。気を取り直して雪を掻き分け、車に積んだまま使ったことのないストックで凍った路面を掘って悪戦苦闘の末に無事脱出!

出鼻をくじかれ意気消沈気味。でも「昼から晴れで!」の一言で、そりゃあ登らずに帰るわけにゃいかんわねえ!1時間以上のタイムロスで出発は10時1分。

オモ谷を右岸に渡ってすぐのゲートから二つ目のヘアピンで分岐を左にとり柚ノ木林道へ。登山口までのわずか2.2kmの道程に45分を要した。時折、青空も見えてはいるが稜線上は・・・。

最初の20番鉄塔を過ぎると積雪が少しずつ深くなる。昼前には余裕で着くつもりだったのに昼を告げるサイレンの音が風に乗って聞こえて来た。

ブナの小さなうろの中で窮屈そうに生えていたキノコ(ヒラタケ?)はどうなっているか少し気になっていたが、乾燥した状態でそのまま存在した。

ブナの巨木も雪に包まれて・・・・・・。

積雪は 25番鉄塔手前で膝あたりまでになり、 26番鉄塔手前では腰のあたりまで深くなった・・・・・・。

26番鉄塔が建つ分岐に出たとたんに強風が吹きつける。雪が顔に刺さって痛いほど冷たい。この稜線鞍部は風が強いので雪は浅いが凍り付いている。周辺のブナ林も風に耐えている。

しかし、分岐からの小ピークを越えた鞍部が胸の高さほどの深さで、正直、もう帰ろうかと思った。でもあと 200m足らずで山頂なのだ。写真を撮る余裕もなく雪の壁に体当たりをくわせながら少しずつ前進。12時53分、樹林帯を抜け山頂 (1431.7m) になんとかたどり着いた。

お腹が空いているけど顔が痛いほど寒いので早々に下山開始。 20番鉄塔まで下ってやっとランチタイム、手袋をはずすと指先が凍傷になりそう。今日は「チリトマトヌードル」とランチパック「CoCo壱番屋監修ポークカレー」。残り時間が少ないし寒いのでビールは帰宅後までお預けだ (T_T)
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