
<手箱山から瓶ヶ森・西黒森を望む>
■行先
筒上山 (三等三角点 [筒城山] 1895.3m)
高知県いの町・仁淀川町・愛媛県久万高原町、北緯33度43分55秒・東経133度9分40秒
手箱山 (三等三角点 [手箱山] 1806.2m)
高知県いの町、北緯33度43分44秒・東経133度10分42秒
■コースタイム
土小屋 9:58(32分)→ 丸滝山 10:30(13分)→ 鞍部 10:43(43分)→ 筒上山 11:26(32分)→ 手箱越 11:58(39分)→ 手箱山 12:37(昼食)/13:24(33分)→ 手箱越 13:57(33分)→ 名野川登山口分岐 14:30(7分)→ 鞍部 14:37(15分)→ 丸滝小屋 14:52(41分)→ 土小屋 15:33
<行き 2時間39分 帰り 2時間9分 計 4時間48分>
■コース水平距離 11.7㎞
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

いの町本川から県道40号石鎚公園線と瓶ヶ森林道を利用して石鎚山スカイラインの終点、土小屋へ。土小屋の登山口から尾根コースを筒上山から手箱山へ縦走、帰りは筒上山をトラバース。垂直プロファイルは名前のとおり筒上山が筒のように突出している。

「岩黒山頂1.8㎞」の道標の下につつましく立てられた「筒上山登山口」の案内板に従い登山道へ入る。

岩黒山のトラバースを落ち葉を踏みしめて丸滝山小屋へ向かう。

登山道から西に向かって前方左の小ピークが標高点「・1559」の丸滝山、その向こうに面河渓から壁のように突き上げる石鎚山、西ノ冠岳、二ノ森の稜線がくっくりと浮かぶ。

小さな案内板に従い尾根ルートを登る。後で知ったのだが筒上山は丸滝山との鞍部から一旦トラバースして手箱越から登るルートが一般的らしい。そんなことなど知らないので当然のように笹コギの尾根を登った。負け惜しみじゃないけど先にトラバースしてはルートとして美しくない。

標準コースタイム 2時間10分のところを 1時間28分で筒上山山頂へ到着。

すばらしい展望!

正面に手箱山を望みながら手箱越へと下る。

このルートは大山祗神社の参道になっていて岩場には鎖が取り付けられている。トラバースしてくると筒上山へはこちらから登ることになる。

手箱越からは瓶ヶ森や伊予富士、さらには笹ヶ峰など石鎚山系の主要な山々がよく見える。

手箱越から手箱山までは、色づく安居渓谷を見下ろしながら笹原の稜線を歩く気持ちよいルートだ。

マユミ(真弓)はニシキギ科ニシキギ属の落葉低木で、北海道・本州・四国・九州に分布。花よりは果実の方がきれいで目立つ。弓の材料として使われたのでこの名前がある。

12時37分、手箱山に着いた。石鎚山は人があふれているだろうが、こちらは至って静か。
山頂から南東、高知市方面の展望。

お腹空いた~!急いでランチの準備 (^o^)
いつもどおりおむすび2個にカップ麺。今日の一杯、エースコックの「肉だれ味噌」はまずまずの味。そしてデザートの手作りシフォンに満足 (^_^)

帰りは手箱越から筒上山のトラバースを使う。

ちょっと薄いが青空に環天頂アークが見えた。

15時33分、石鎚山への登山者や観光客で賑わう土小屋の登山口に下山。石鎚山系の展望と紅葉を満喫した一日だった。
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