昨年、三嶺に向かう途中、白髪山分岐で遭遇した本山町のTさんに「本山の白髪にもどうぞ」と言われていたこともあり、遅まきながらの初登頂となった。

<本山町クライミングセンター>
■行先 白髪山(三等三角点 [上関] 1469.6m)
■位置 高知県本山町、北緯33度48分58秒・東経133度35分26秒
■コースタイム
冬ノ瀬登山口 10:05(33分)→ ヒノキの大木 10:38(36分)→ 七戸分岐 11:14(8分)→ 白髪山 11:22(昼食)/12:23(1時間11分)→ P1350尾根分岐 13:34(44分)→ 鉄塔 14:18(39分)冬ノ瀬登山口 14:57
<白髪山まで 1時間17分 縦走路 1時間55分 林道 39分 計 3時間51分>
■コース水平距離 8.6㎞
■天気 晴れ時々曇り
■楽しさ ★★★★★(満点!)

はじめての白髪山は、山と渓谷社の「高知県の山」に紹介されている汗見川筋ルートで登ることにして冬の瀬登山口に向かう。標準コースタイムにほぼピッタリの歩行時間でのんびり歩いてみた。

登山口には岡山、香川、高知の各一台が駐車していた。マーブルチョコをちりばめたようなテンナンショウ?の実がカラフル!

10時5分にスタートし、シャクナゲとヒノキの自然林をゆっくりと登る。5月下旬から 6月上旬のシャクナゲが咲く頃には多くの登山者で賑わうという。

11時22分、1470mの山頂に 4グループがほぼ同時に到着。晴れの予報だったが、山頂付近はガスに覆われ少々寒い。ランチを楽しんでいる間にほかの 3組はさっさと工石山縦走路に向かったようだ。

今日の昼食は、スーパードライ、おむすびに定番のカレーヌードル。

食事が終わった頃には少し晴れ間も出てきた。山頂から東面の白骨林が美しい。天気が良いと三嶺など剣山系の山々を望むことができるはずだ。

西には白骨林の向こうに大己屋山(1262.3m)、登岐山(1446.4m)を望む。大座礼山なども見えているはずだ。

太陽が顔を出すと急に暖かくなる。太陽はえらい!

三等三角点を確認して工石山縦走路へ。縦走路は北に向かい、中ほどで北西に折れる尾根どおしの快適なトレイルだ。稜線上の縦走路には面白い木が多い。テント場適地もいくつか見つけた!

ホコリタケ(キツネノチャブクロ)も多数発見!

鉄塔が立つ広場から左にとるとすぐ林道に出る。物部送電線?っていうことは大ボシから来ている線っていうこと?へえ~!
帰って地図をウォッチングしてみると、物部の住○共同電力五王堂発電所と川口発電所の送電線が仙頭発電所で合流して 1本になり、大栃の北で永瀬ダムを渡って大ボシ山、大豊町の南大王を通過、豊永と大田口の中間付近で吉野川を渡って立川の高知自動車道刈屋トンネル上空から白髪山の北を通って汗見川を北上、愛媛県に入ると四国中央市から松山自動車堂と平行して西に進み、新居浜市で北に折れて瀬戸内海に面した住○共同電力新居浜西火力発電所につながっている。
付近は住○金属鉱山、○友重機械工業、住○化学工業の工場群となっている。住○はすごい。もう一度、へえ~!

紅葉が美しい林道を ゆっくり歩いて登山口に帰る。

のんびり歩いたのでほかの 3台はすでにいない。

奥白髪林道沿いの黄葉がすばらしい!次回はシャクナゲの頃に来てみたい。
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