思った以上に深い、雨上がりの森に遊ぶ。

<桧屏風岩>
■行先・位置
工石山 (一等三角点 [工石山] 1176.4m)
高知県高知市、北緯33度40分09秒・東経133度30分25秒
■コースタイム
工石山青少年の家 12:45(5分)→ 登山口 12:50(19分)→ 杖塚 13:09(24分)→ 桧屏風岩 13:33/13:40(8分)→ サイの河原 13:48/13:56(39分)→ 工石山14:35/14:47(21分)→ 北の頂 15:08(昼食)/15:50(9分)→ 桧の風倒根 15:59/16:01(6分) → 赤良木園地展望台 16:07/16:23(8分)→ 桧屏風岩 16:31/16:41(18分)→ 杖塚 16:59/17:01(12分)→ 登山口 17:13(7分)→ 工石山青少年の家 17:20
【行き 1時間35分 帰り 1時間21分 計 2時間56分】
■コース水平距離 8.5㎞
■天気 曇り時々晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

赤良木隋道入口付近の標高は約830m、北の頂が1177mで標高差約350m。
コース水平距離8.5km。山と渓谷社の新・分県登山ガイド「高知県の山」によると累積標高差が520mとされている。
【水平距離8.45㎞、沿面距離8.60km、累積標高差(+)573m (-)584m】

(今日はダメやね・・・)半分諦めていたけれど、雷を伴った雨も昼までに上がって晴れ間がのぞいた。そこで!ピクニック山の代表格?工石山へ出かけてみた。
駐車場に車を置いて「さあ出発!」というときに問題発覚!コンデジの電池を置いて来てしまった。仕方がないのでポンコツ携帯で急場をしのいだ。
県道16号高知本山線、赤良木隋道手前の高知市工石山青少年の家をスタートしたのは12時45分。

青少年の家の駐車場に車を置き、トンネル手前からふるさと林道を300mほど歩くと案内板が立っているので右に折れて、未舗装の林道へ入る。

ゲート手前から登山道を登ること約20分。北回り・南回りの分岐「杖塚」に出た。

杖塚から南回りの平坦なトラバース道を桧屏風岩の分岐に向かう。

杖塚から25分で桧屏風岩の分岐に着いた。まっすぐ進むとサイの河原を経て工石山山頂へ。右に登ると赤良木園地展望台・桧の風倒根を経て北の頂へ。

桧屏風岩から高知市方面の展望を楽しんでいこう。

桧屏風岩から10分足らずでサイ(犀)の川原に出る。サイの川原は、サンショウウオの棲む小さな沢で、御嶽山など信仰の山に見られる「賽ノ河原」の荒涼な雰囲気とは全く違う。

登山道は変化があって面白い。桧の大木も点在する。

言わずと知れた毒キノコのツキヨタケはブナやナラの枯れ木に生える。

青少年の家からゆっくり1時間35分で山頂到着。立派な展望台がある。

一等三角点 [工石山] 1176.4m

展望台に上がってみた。

赤いキノコは、ヌメリガサ科アカヤマタケ属のヒイロガサ(緋色傘)。
山頂から北の頂までの直線距離は100m少々、2~3分の近間だが、今日は迂回路を歩いてみた。

山頂から支尾根を南に下り、標高点 [・1122] の手前から北にトラバース、市町界尾根の手前を登り返すと北の頂に出る(20分程度)。

深い森に桧の大木が点在し目を楽しませてくれる。

尾根に乗り、山頂(南)からのルートを合わせると展望が開け、北の頂(標高点 [・1177m] )に出る。三角点が埋設されている南の山頂より60cm高い。

山名の記された方位版は、今ひとつ分かりづらい。

今日の一杯は、日清「カップヌードルGOLD 金のゴマ入りチキンソルト味」。
ロンドンオリンピック日本代表応援トリオ商品として発売、金メダルにちなみ、金ゴマの風味が特徴的な、鶏のうまみを利かせたコクのある塩スープ。具材はたっぷりの金ゴマの他に鶏肉、ポテト、たまご、レッドベル、ネギ。ということで、今日はランチがおやつの時間になってしまった。

北の頂から10分ほどで桧の風倒根。八起白鷲岩を経て杖塚へ戻るコースと赤良木園地展望台を経て桧屏風岩に戻るコースが分岐する。今回は赤良木園地展望台に向かった。

赤良木園地展望台に出た。西に二つのピークを持つ工石山山頂が見える。

赤良木園地展望台からは高知平野、土佐湾はもとより高知竜馬空港なども良く見えている。

桧屏風岩の分岐に出た。さっきは左から来て右に行った。

もう一度、桧屏風岩によじ登ってから下山しよう。

帰りは「杖塚」の分岐そばの広場に寄ってみた。

スタートも遅かったが、のんびりしすぎたので青少年の家に戻ってきてみると17時20分になっていた。
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