
COLNAGO CLASSICA
元々自転車が好きで、「三嶺」初登頂の時は、光石まで自転車で行った。
それが初めての「登山」で、Tシャツとジーンズ、スニーカーで登ったのだが、地図やコンパスなど無いので、勘と道標のみが頼りだった。

4~5年前に自転車をやりたくなった時期があったのだが、実現しないいまま、2010年、あることを機に、再び「始めてやろう」と思い立ち、30万円前後のエントリーユーザー向け、105クラスの「ロード」を検討した。

そのときの最終ノミネートは、
DE ROSA (デ・ローザ) R848
PINARELLO (ピナレロ) QUATTRO Carbon (クアトロ・カーボン)
COLNAGO (コルナゴ) ACE (エース)
話は逸れるけど愛用の登山靴は Made in Italy の SCARPA (スカルパ)。
イタリアは世界三大ツールの一つ、「ジロ・デ・イタリア」が開催される、自転車ロードレースの盛んな国だ。
また、北部はアルプス山脈がフランスやスイスと国境を成していて、マッターホルンや、モンテローザ、モンブランなどの高峰が並び、自転車メーカーとともに「名の知れた」登山用具メーカーが多数存在する。

<イタリアでもアルプスでもなく、三嶺>
話を元へ戻すと、2010年は諸事情によりロードの購入を断念してしまった。
買ったとしても、めったに(乗らないだろう)という懸念もあった。
なぜなら、週末は「山」へ行かなければならないからだ。
原点に帰って、登山口まで自転車?
装備がディパックにスニーカー、持ち物が弁当と飲み物だけなら可能だが・・・。

それから、更に1年経った2011年、自転車熱が再燃した。
ただし、今回はウェアやヘルメットを揃えて、「乗るぞ!」と意気込まなくても普段着で「気軽に」乗れるモノを。
アップライトなポジションで、日常の足からちょっとしたツーリングまでこなせる「クロスバイク」、「フラットバーロード」に分類されるモデルを、「お手頃価格」で。

PINARELLO TREVISO Wilier Bassano Weekend

COLNAGO WINDY
そして、今回ノミネートされた3台も、イタリアばかりで、
PINARELLO (ピナレロ) TREVISO (トレビゾ)
Wilier (ウィリエール) Bassano Weekend (バッサーノ・ウイークエンド)
COLNAGO (コルナゴ) WINDY (ウインディ)。
3台とも、10万円を少し超える程度で、コンポは3rdグレードかベースグレード。
コンマ1秒を競うレースじゃない「街乗り(田舎乗りか?)」のクロスバイクには、必要十分なスペックで「気取らず」、「気負わず」、「気楽に」乗れそうだ。

候補が出揃ったので、「いざ自転車屋へ」と思った矢先、
自転車のサイトで「COLNAGO 2012モデル展示会」の記事を見かけてしまった。
そこには新しいモデル、CLASSICA が紹介されていた。
「クラシカルな外観をまとったフラットバーロード。フレームはカーボンモノコック。」

早速、COLNAGO のサイトを確認してみると、ハイブリッドのページに、
上位モデルとして CLASSICA が登場していた。
「ウ~ン・・・・・・。」、これは・・・・・・、「オ・シャ・レ・・・・・・。」
それも、記事に紹介された「展示会サンプル」がいい!

しかし、少々予算オーバーの上、「市販車」は少し「地味」なカラーリング。
「サンプル」は、クリーム色のフレームに赤の「胴抜き」、
「市販車」は、ベージュ色のフレームに茶の「胴抜き」。
やはり TREVISO あたりかな?ということで、1月7日(土)、高知市の「サイクリングショップ ヤ○ネ」に出かけてみた。
来店目的と候補を告げて探してもらうと、TREVISO と Bassano Weekend は代理店に在庫がなく、数ヶ月?の入荷待ち、WINDY の「シルバー」ならすぐに取り寄せられるということだ。
シルバーも悪くないけど、WINDY なら人気の「ホワイト」がいいかな・・・。

出してくれたカタログに載った CLASSICA をため息つきながら眺めていると、
それならあるので「見てみる?」、「えっ!」

そして出てきたのは「なんと!」あの「展示会サンプル」ではないか!
展示会を見に行って、よかったので持って帰ったそうだ。
サイズは500、身長180㎝なので520が良いみたいだけど、注文すれば5月。
しかも「ベージュに茶」の市販車になってしまう。
■適合身長:
420mm 150cm~160cm
450mm 157cm~168cm
480mm 163cm~176cm
500mm 170cm~180cm
520mm 175cm~183cm
540mm 180cm~188cm
一応、500も範囲内だし、ステムで調整できるしねえ・・・。
触ったり、摘んだり、跨いだり、舐めたり?(舐めてはない)してから、
すぐには「売れんでね?」。
大きいサイズなので、すぐには「売れんと思います。」
この日はとりあえず、カタログだけ、もらって帰ることにした。
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CLASSICA
ロングライドフルカーボンハイブリッド
人気ロングライドモデル『ACE』がフラットバーロードになって新登場。
振動吸収性の高いフルカーボンとアップライトなポジションで高い快適性を実現。
クラシカルカラーの CLASSICA はロングライドでも街乗りでもシーンを選ばない。
長い時間、長い距離、あなたとともに。
――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・・・・・・。うんうん。「いいねー!」
展示会用が何台作られたか知らないが、高知県で「1台」だけということか・・・?
それから4日後、ドキドキ(びびって)しながら買ってしまったのである。

ベースとなったロードバイク ACE
ブレーキを左右逆(右が前、左が後)にすること、あと、ペダル(別売り)の取り付けとステムやサドルの調整位だったら、数日で納車か?と思っていたけど、10日後、フレームだけになった CLASSICA は、まだ整備台に載せられていた。

購入から23日後の2月3日、「整備完了」の連絡をもらい、翌日の「三嶺登山」を終えた足で受け取りに行った。

スポーツ性より 「お気軽さ」 重視?のクラシカ。遊び心をくすぐられる。
コンポーネントは、ベースグレードの SHIMANO 2300

ペダル : SHIMANO PD-A530 (別売り)

ステム : BONTRAGER RACE X LITE

クランク : SHIMANO ULTEGRA
オリジナルから変更されていたのはステムとクランク。
ステムは、オリジナル DEDA EL 100㎜ より少し長めの BONTRAGER RACE X LITE 120㎜、クランクは、SHIMANO ULTEGRA (6600 ?)。
FC-2303 52X42X30T でない 50×39×30Tのギアは・・・ ?

オリジナルのステム DEDA EL
残念なのは、ステムがオリジナル DEDA EL 「シルバー・ポリッシュ」から「ホワイト」になったことで、色のバランスがちょっと・・・。
できれば、ハンドルとシートポストの色に合わせてもらいたかった。
DEDA Zero 100 メタルポリッシュ 120㎜ を発注してしまった。

topeak のフラッシュ スタンド スリムを使って立たせてみた。

長めのヘッドチューブにスペードのロゴマーク

ハンドル : DEDA DURO
ブラウンカラーのグリップにレッドのケーブル
シフター : SHIMANO SL-R440

フォーク : Colnago ACE Carbon
ホイール : SHIMANO WH-R500 (市販車は、COLNAGO RACE24)
価格は1万程度と、かなりお安いホイール。安い割に評判はそんない悪くない。

フレーム : CARBON MONOCOQUE

モノステー構造のシートステー

ブラウンカラーの鋲打ちサドル : Colnago ZETA7
シートポスト : DEDA EL 31.6mm

ブレーキ : SHIMANO BR-R3400

左のクランクにはめているのが、 topeak のフラッシュ スタンド スリム

Fディレーラー : SHIMANO FD-R433
Rディレーラー : SHIMANO RD-2300
カセット : SHIMANO CS-HG50-8 13-26T

タイヤ : VITTORIA ZAFFIRO SLICK 700×25c
後は、ディレイラーの調整とライトやボトルケージなどの取付けのみ。
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