
■行先 フケイ
■位置 高知市仁井田吹井(北緯33度32分20秒、東経133度36分2秒)
■コースタイム
登山口 10:00(10分) → フケイ 10:10(クライミング)/15:00(10分) → 登山口 15:10 【ベースまで片道 10分】
■コース水平距離 0.3㎞(ベースまで)
■累積標高差 +70m -070m(ベースまで)
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★☆(4点)

場所は、県道247号仁井田竹中線沿線の高知市仁井田吹井という集落で、県道から西に少し入った小高い山の頂上直下が岩の壁になっている。壁の右手(北)上部に標高点「・100」がある。ログはベースから県道までの下りのみ。10mほど高くなってしまっているがベースの標高は約 70mが正解。

県道の東側路側に車を置いて西側の民家の間を入って行く。ヘルメットやハーネスなどの登攀具やザックは概ね本番同様の準備をした。

吹井の標高はほぼゼロで、約 70m登ると視界が開けて高さ約 30mの壁が現れる。

写真では高さが良く分からないが結構高い。これを登るの!?

登攀具を付けザイルを背負ったY隊長がおもむろに登り始めた。Y隊長の後にTさん、自分と続いて登る。手がかり足がかりが有るには有るがなかなか進めない。1回目はカメラを持って登る余裕も無かった。

上まで登って順番に懸垂下降。

木陰で一休み、3人が登り降りすると1時間以上かかる。

「もういいよ~」と思っていると、容赦なく2回目が始まってしまった。

Y隊長が上方まで登ったら再度Tさん、自分と続く。

2回目は写真を撮りながら登る余裕?が出てきたので中間付近からベースを俯瞰する。タイヤの横に自分のザックが転がっている。

更に登る。

自己確保しているので落ちることは無いけどね~、あまりうれしくはない。

Y隊長と自分に続き懸垂下降中のTさん。

お昼が近づくとクライマーたちが続々と集まってきた。

壁に取り付くクライマーのみなさん。変体や~!

Y隊長が3回目を登る。今度は自分、Tさんの順番で続く。

自分たちは壁を登るための「クライミングシューズ」は使わずに「ドタグツ(普通の登山靴)」のまま登る。クライミングシューズは、ソールがスリックタイヤ状の柔らかいゴムでできていて滑らない。

Tさんが登って来た。だんだん高さに馴染んでくるところが恐ろしい。

全員到着するとY隊長、自分、Tさんの順に再び懸垂で下降する。

使用後の様子、しょっちゅうやっていると慣れてくるだろうけど、初めての懸垂で少しお疲れ気味?登攀具を片付けて撤収、クライマーたちの車が増えて賑わう吹井の県道。「フケイ」はまさに土佐のクライマーのメッカだった。
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