金曜日の天気予報では土曜日が晴れ

<東赤石山の三角点>
■行先・位置
東赤石山(山頂 1706.6m、三等三角点[赤石] 1706.0m)
愛媛県四国中央市・新居浜市、北緯33度52分30秒、東経133度22分30秒
■コースタイム
筏津登山口 8:09(18分)→ 豊後 8:27(38分)→ 瀬場谷分岐 9:05(5分)→ 9:10(写真撮影)/9:26(1時間57分)→ 赤石山荘 11:23(37分)→ 赤石越 12:00(15分)→ 東赤石山 12:12(5分)→ 三角点 12:17/12:33(5分)→ 東赤石山 12:38(昼食)/13:23(11分)→ 赤石越 13:34(1時間14分)→ 瀬場谷分岐 14:48(28分)→ 豊後 15:16(12分)→ 筏津登山口 15:28
<行き 3時間55分 帰り 2時間10分 計 6時間5分>
■コース水平距離 11.3㎞
■天気 晴れ
■楽しさ ★★★★★(満点!)

先週は県道6号高知伊予三島線の大田尾越で筏津へ下ってみたが、狭いし雪も多かったので今回は高知、松山自動車道と国道319号を利用して登山口へ向かった。このルートの方が運転が楽で時間も短縮できる。

少し手前の瀬場から登る人が多いようで登山者のものと思われる車が数台駐車していた。筏津からだと対岸(右岸)の筏津山荘駐車場から橋を渡って 300m ほど歩くことにはなるが、駐車場が広いのでこちらがお勧めだ。

8時10分に筏津の登山口を出発。豊後で瀬場からの登山道を合わせる。登山道の法面でAさんが小さなキノコ?を発見!
帰って図鑑を見てみるとクチベニタケというキノコで登山道や林内のがけ地などに群生または点々と発生するという。頂部の紅色の小孔が名前の由来となっていて大きさは2~3㎝。日本ではあまり珍しくないが世界的には珍種らしい。

瀬場谷上部の急峻な岩場の登山道を八間滝を眼下に見ながら瀬場谷分岐へと向かう。瀬場谷は八間滝の上部で右股と左股に別れている。山頂?が右股上部に見えてきた。

登山道

左股の橋を渡ると直ぐに瀬場谷分岐。今回は左股を登り赤石山荘に立ち寄るコースを選んだ。

登山道下に小さな滝を見つけたので近くまで降りてみた。冷たく澄んだ沢の流れには氷が張っている。


氷の芸術色々。

谷でしばらく道草をくって、登山道に復帰。第一渡渉点で左股の右岸へ、登山道の周辺では氷柱もよく見かけた。

第2渡渉点で再び左岸に戻り、灌木と笹の混じる急登になる。この赤い石は名前の由来のカンラン岩かな?

しばらく登って樹林帯を抜けると、目の前に八巻山のゴツゴツした岩峰が目に飛び込んでくる。

石室越と権現越を結ぶ巻き道を少し西(石室越方面)に進むと赤石山荘が見えてくる。小屋番(常駐ではない)や宿泊者と少し話をして巻き道を東(権現越方面)に進む。

権現越方面へ約 20分で赤石越への分岐があり、急登を 10分程度登ると赤石越の稜線に出る。

赤茶けた岩の稜線を更に 15分ほど登ると、

東赤石山頂だ。

山頂部分は東西に細長くなってい、山頂から灌木のトンネルを東に 100mほど進んで三角点に出ると展望が更に良くなる。

山湯華飯さんのプレートと 1706.6m「東赤石山」の三等三角点。

三角点から東には権現山、エビラ山、二ツ岳など赤石山系東部の山々が、

南には大座礼山、平家平、西には笹ヶ峰、沓掛山など石鎚山系の山々、北には瀬戸内海、と360度のパノラマが広がる。

三角点は展望はよいが、冷たい風があたるので潅木のある山頂へ戻りランチタイム、今日は久しぶりにベーシックなカップヌードル。

帰りは、権現越から床鍋へ下るつもりだったが時間が押してきたので、瀬場谷右股を下った。
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